さて、この写真のどこがおかしいのでしょうか?
それはさておき。
今日は、京都タワーへ行きました。
正確に言うと、京都タワーの地下にある手芸屋さんへ。
母に頼まれたので行って来ました。私は手芸の趣味が無いので探すのに手間取りました。糸なんてどれでも同じじゃないのか~?
京都タワーには登ったことがありません。
高所恐怖症だからです。すぐそばの伊勢丹のエスカレータや大階段も好きではありません。
そういうわけで、地下をふらふらしていました。
つい散財してしまいました・・・
本当はかわいい服が欲しいのですが、1着買ったところで合わせられるものがないのでどうしようもありません。といいますか、なんであんなに高いの・・・
最近寒いですね・・・
明日も出かける予定です。
明日は、節約する・・・!!
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今週、学校を卒業しました。
卒試を落とした時はどうしようかと思ったのですが(あえてここには書いていませんでした)、
再試をなんとか乗り越えてここまでたどりつきました。
国家試験も受かっていそうなので、最近就職活動をしております。
決まると嬉しいのにな~・・・
卒業パーティーでは、講師・生徒がぐでんぐでんになり、
一部悲惨な事になっている人がいましたが楽しかったです。
みんなこれでちりぢりになるのが寂しいですが、出会いと別れは表裏一体。
残り2週間は一応職業は「学生」なので、休みを満喫したいと思います。
卒試を落とした時はどうしようかと思ったのですが(あえてここには書いていませんでした)、
再試をなんとか乗り越えてここまでたどりつきました。
国家試験も受かっていそうなので、最近就職活動をしております。
決まると嬉しいのにな~・・・
卒業パーティーでは、講師・生徒がぐでんぐでんになり、
一部悲惨な事になっている人がいましたが楽しかったです。
みんなこれでちりぢりになるのが寂しいですが、出会いと別れは表裏一体。
残り2週間は一応職業は「学生」なので、休みを満喫したいと思います。
きもので楽しむ日本の伝統 vol.7「和来福来」
平成19年3月11日(日)
同志社大学 寒梅館 ハーディホール
<プログラム>
・落語 立川志の輔
・トーク 立川志の輔×茂山千三郎
・狂言「二人袴」
婿 茂山千三郎
舅 丸石やすし
太郎冠者 茂山童司
兄 茂山七五三
後見 鈴木実
(司会 桜みずほ)
・・・というわけで、慣れない着物を着て行ってまいりました。
つい先日まではぽかぽか陽気だったのに、この日は寒の戻りというやつでしょうか、雪がちらちらと舞っていました。(帰る頃には止んでいましたが)
順番待ちの列は幸い建物の中で、ぬくぬくと待っていることができました。私は開場45分前くらいに着いたのですが、もう列はできていました。そして30分前を境に増える人、人、人・・・
開場の時間までリハーサルが行われていたらしく、人が多いので扉の前で待機。
ああ~・・・この人数だと前は厳しいかな・・・と思っていましたが、意外と最前列ゲット。
中心よりも左側寄りのこの席、この席が特上スペシャルシートだったのを後で思い知ることになります。
開演時間になり、司会の人が登場。
「今日はいい天気で~」「皆様、晴れ男、晴れ女で~」と仰るので、ああもう雪は止んだのかと思いながら聞いておりました。後で聞くに、司会の方が開場入りしたときは晴れていたので雪が降っていたのをご存知なかったとのこと。
まずは開口一番、志の輔さんの3番目のお弟子さんだという立川志の春さんが登場。
鶴の名前の由来を聞いて誰かに教えたくてたまらない男、でも結局肝心のところを間違えて説明できなくなってしまうという、古典落語「鶴」でした。
開場が笑いで温まった頃、桜色の羽織と着物姿の志の輔さんが登場。
「着物はいいですね。日本人の体型の欠点を隠してくれる。男性はおなかが出れば出るほどいい」
「こういう(着物を着てくる)会ならもっといいものを着てくればよかった…500万くらいの」
「弟子が着物を選んで持ってくるので、会の趣旨を一番理解していたのは弟子でした」
などと、バンバン開場を笑わせてくださいます。
司会の方の「いいお天気で~」というコメントにも突っ込みを入れ、さすが話のプロだなあと感じました。ホントに、ポンポンとお話が飛び出してくる感じです。
新作落語というのは、着物を着ているのが当たり前の時代の古典落語とは違い、登場人物が着ているのは洋服です。でも、洋服で落語はやらない。
それは何故かというと、志の輔さんの見解ですが、着物だと正座したときの膝の動きやラインがきれいに見えるからだそうです。洋服だとどうしてもひざが揺れるのが見えて見苦しい、と。
「馬鹿と利口は紙一重」
というテーマで、新作落語「親の顔」をされました。
「こういう人はたまにいますよね。友人、近所の人で考えてみてください。……思いつかないあなたは、あなた自身がそうなんです」
マクラで大爆笑なのですが、落語でも大爆笑でした。
子供がテストで5点(100点満点)を取ってきたので学校に呼び出されたお父さん。
ご隠居に「何で呼ばれたのだろう」と相談に行き、いろいろなやりとりのうち「親の顔が見たいんじゃないの?」ということに。
それを言葉のまま受け取ったお父さん、子供をつれて学校へ。
「あ、顔が見たいんじゃなかったんだ・・・」とわかり、「子供のトンデモ回答を見てどう思われますか?」と聞かれたお父さん。
しかし、子供の言い分を聞くとなるほど合っているような気がする・・・
「先生、これは合ってるんじゃないですか。ちょっと点数を足しますね」という、この子にしてこの親ありというトンデモなやり取りの末
先生「お父さんのお宅に家庭訪問に行きたいのですが」
と、オチるのでした。
落語の後は、志の輔さんと千三郎さんのトーク。
千三郎さんがホストということで左側に千三郎さん、右側に志の輔さんが座りお話をされました。
志の輔さんの会で、志の輔さんと茂山家が対談することがあるそうですが、そのときは反対側なんだそうです。
ここで「あ…席が微妙に左で良かった…」と思ったのは言うまでもありません。
例のごとく記憶容量の関係により順番バラバラな、大体のトーク内容をあげてゆきます。
着物のお話が中心です。
「皆さん、精一杯の着物を着て来られて~」と笑いをさらう志の輔さん。
みんなが着物を着ている会場を目にして、「お正月の高座はこういう感じなのかな、と思いました」と仰ってました。(立川一門はお正月の高座には上がらないんだそうです)
さきの志の輔さんのお話で触れた、正座をしたときの着物の美しさのお話。そして、着物姿の女性の所作が色っぽいというお話。
落語の衣装、狂言の衣装のお話。
落語の楽屋には弟子が出してきたたくさんの衣装が並んでおり、後ろの屏風の色やお話の内容で色を決めることもあるけれど、実は気分で決めているというお話。
狂言はいろいろな衣装があるけれど、この役はこう着ると決まっているし、普段着ているのは黒紋付しかありません、というお話。
志の輔さんが着物でお葬式に行ったときに、羽織の紐の向きで失敗してしまったというお話。そして、「お葬式のあと1週間は生ものを食べるな」と言われて育ったので、すぐ横にお寿司を食べるスペ
ースがあることに驚かれたというお話。
立川一門の楽屋は、空気がピーンと張詰めていますが、茂山家の楽屋はにぎやかで、差し入れもその日のうちになくなるほどで、わきあいあいとしていますよね。
志の輔さんが、『「親の顔」という落語をしましたが…東京で「バカ」というとおこられるだけですが、関西で「アホやなあ」と言ってもそんなに険悪にならないですよね…茂山さんとこは「アホですねえ」』
と仰ると、千三郎さんも「アホですわあ・・・」と、笑いに包まれる会場。
東京は「粋」で、京都は「はんなり」ですよね、能狂言もそう。
萬斎君とかカッコいいけど、茂山はアホです・・・(笑)
今日の狂言「二人袴」の婿もあほぼんでおめでたいヤツです
25年前の、故桂枝雀さんと志の輔さんの師匠である立川談志さんの対談のお話。
正反対のお二人の様子を、志の輔さんがモノマネで再現され、会場は大爆笑。
ああ~・・・判りづらくてすみません;
トークのあと、15分の休憩。
休憩が終了し、狂言「二人袴」
何度見ても面白い曲ですね~。
主人がずずいと出てきて名乗るところで、「うおっ、近ッ」
「えのころ」は「いぬころ」でした。(個人的に「えのころ」のほうが子犬のコロコロした感じがして好きだったりします)
兄に「穿いとけ」と長袴を渡された婿が「なんじゃコリャ!」と、袴を広げてみたり、被ったり…兄と太郎冠者のやり取りと同時進行ですが、そんな婿に注目!
袴を穿かせてもらった婿のよたよたした歩き方に笑いつつ、「って、近っ!!」
座って舅に挨拶する婿との距離、2~3m?
こうなると竹田、頭の中がてんやわんやです。ねじがボロボロ外れてしまいます。
ポーッとしているうちに、終了。
スペシャルシートにバンザイです。
千三郎さんオーラをギンギンに受け、ふらふらと会場を出ると、茂山グッズの販売があり、七五三さんがサインをしておられました。ついさっきまで舞台で兄をしていたのに、もう着替えて、しかもサインまで・・・早っ!
着物はこのイベントの時しか着ない私ですが、着物もいいよな~と思います。
不便でさえなければ・・・(これに尽きる)
もっと簡単に着れて、もっとお気軽な値段だといいなあと思うのであります。
平成19年3月11日(日)
同志社大学 寒梅館 ハーディホール
<プログラム>
・落語 立川志の輔
・トーク 立川志の輔×茂山千三郎
・狂言「二人袴」
婿 茂山千三郎
舅 丸石やすし
太郎冠者 茂山童司
兄 茂山七五三
後見 鈴木実
(司会 桜みずほ)
・・・というわけで、慣れない着物を着て行ってまいりました。
つい先日まではぽかぽか陽気だったのに、この日は寒の戻りというやつでしょうか、雪がちらちらと舞っていました。(帰る頃には止んでいましたが)
順番待ちの列は幸い建物の中で、ぬくぬくと待っていることができました。私は開場45分前くらいに着いたのですが、もう列はできていました。そして30分前を境に増える人、人、人・・・
開場の時間までリハーサルが行われていたらしく、人が多いので扉の前で待機。
ああ~・・・この人数だと前は厳しいかな・・・と思っていましたが、意外と最前列ゲット。
中心よりも左側寄りのこの席、この席が特上スペシャルシートだったのを後で思い知ることになります。
開演時間になり、司会の人が登場。
「今日はいい天気で~」「皆様、晴れ男、晴れ女で~」と仰るので、ああもう雪は止んだのかと思いながら聞いておりました。後で聞くに、司会の方が開場入りしたときは晴れていたので雪が降っていたのをご存知なかったとのこと。
まずは開口一番、志の輔さんの3番目のお弟子さんだという立川志の春さんが登場。
鶴の名前の由来を聞いて誰かに教えたくてたまらない男、でも結局肝心のところを間違えて説明できなくなってしまうという、古典落語「鶴」でした。
開場が笑いで温まった頃、桜色の羽織と着物姿の志の輔さんが登場。
「着物はいいですね。日本人の体型の欠点を隠してくれる。男性はおなかが出れば出るほどいい」
「こういう(着物を着てくる)会ならもっといいものを着てくればよかった…500万くらいの」
「弟子が着物を選んで持ってくるので、会の趣旨を一番理解していたのは弟子でした」
などと、バンバン開場を笑わせてくださいます。
司会の方の「いいお天気で~」というコメントにも突っ込みを入れ、さすが話のプロだなあと感じました。ホントに、ポンポンとお話が飛び出してくる感じです。
新作落語というのは、着物を着ているのが当たり前の時代の古典落語とは違い、登場人物が着ているのは洋服です。でも、洋服で落語はやらない。
それは何故かというと、志の輔さんの見解ですが、着物だと正座したときの膝の動きやラインがきれいに見えるからだそうです。洋服だとどうしてもひざが揺れるのが見えて見苦しい、と。
「馬鹿と利口は紙一重」
というテーマで、新作落語「親の顔」をされました。
「こういう人はたまにいますよね。友人、近所の人で考えてみてください。……思いつかないあなたは、あなた自身がそうなんです」
マクラで大爆笑なのですが、落語でも大爆笑でした。
子供がテストで5点(100点満点)を取ってきたので学校に呼び出されたお父さん。
ご隠居に「何で呼ばれたのだろう」と相談に行き、いろいろなやりとりのうち「親の顔が見たいんじゃないの?」ということに。
それを言葉のまま受け取ったお父さん、子供をつれて学校へ。
「あ、顔が見たいんじゃなかったんだ・・・」とわかり、「子供のトンデモ回答を見てどう思われますか?」と聞かれたお父さん。
しかし、子供の言い分を聞くとなるほど合っているような気がする・・・
「先生、これは合ってるんじゃないですか。ちょっと点数を足しますね」という、この子にしてこの親ありというトンデモなやり取りの末
先生「お父さんのお宅に家庭訪問に行きたいのですが」
と、オチるのでした。
落語の後は、志の輔さんと千三郎さんのトーク。
千三郎さんがホストということで左側に千三郎さん、右側に志の輔さんが座りお話をされました。
志の輔さんの会で、志の輔さんと茂山家が対談することがあるそうですが、そのときは反対側なんだそうです。
ここで「あ…席が微妙に左で良かった…」と思ったのは言うまでもありません。
例のごとく記憶容量の関係により順番バラバラな、大体のトーク内容をあげてゆきます。
着物のお話が中心です。
「皆さん、精一杯の着物を着て来られて~」と笑いをさらう志の輔さん。
みんなが着物を着ている会場を目にして、「お正月の高座はこういう感じなのかな、と思いました」と仰ってました。(立川一門はお正月の高座には上がらないんだそうです)
さきの志の輔さんのお話で触れた、正座をしたときの着物の美しさのお話。そして、着物姿の女性の所作が色っぽいというお話。
落語の衣装、狂言の衣装のお話。
落語の楽屋には弟子が出してきたたくさんの衣装が並んでおり、後ろの屏風の色やお話の内容で色を決めることもあるけれど、実は気分で決めているというお話。
狂言はいろいろな衣装があるけれど、この役はこう着ると決まっているし、普段着ているのは黒紋付しかありません、というお話。
志の輔さんが着物でお葬式に行ったときに、羽織の紐の向きで失敗してしまったというお話。そして、「お葬式のあと1週間は生ものを食べるな」と言われて育ったので、すぐ横にお寿司を食べるスペ
ースがあることに驚かれたというお話。
立川一門の楽屋は、空気がピーンと張詰めていますが、茂山家の楽屋はにぎやかで、差し入れもその日のうちになくなるほどで、わきあいあいとしていますよね。
志の輔さんが、『「親の顔」という落語をしましたが…東京で「バカ」というとおこられるだけですが、関西で「アホやなあ」と言ってもそんなに険悪にならないですよね…茂山さんとこは「アホですねえ」』
と仰ると、千三郎さんも「アホですわあ・・・」と、笑いに包まれる会場。
東京は「粋」で、京都は「はんなり」ですよね、能狂言もそう。
萬斎君とかカッコいいけど、茂山はアホです・・・(笑)
今日の狂言「二人袴」の婿もあほぼんでおめでたいヤツです
25年前の、故桂枝雀さんと志の輔さんの師匠である立川談志さんの対談のお話。
正反対のお二人の様子を、志の輔さんがモノマネで再現され、会場は大爆笑。
ああ~・・・判りづらくてすみません;
トークのあと、15分の休憩。
休憩が終了し、狂言「二人袴」
何度見ても面白い曲ですね~。
主人がずずいと出てきて名乗るところで、「うおっ、近ッ」
「えのころ」は「いぬころ」でした。(個人的に「えのころ」のほうが子犬のコロコロした感じがして好きだったりします)
兄に「穿いとけ」と長袴を渡された婿が「なんじゃコリャ!」と、袴を広げてみたり、被ったり…兄と太郎冠者のやり取りと同時進行ですが、そんな婿に注目!
袴を穿かせてもらった婿のよたよたした歩き方に笑いつつ、「って、近っ!!」
座って舅に挨拶する婿との距離、2~3m?
こうなると竹田、頭の中がてんやわんやです。ねじがボロボロ外れてしまいます。
ポーッとしているうちに、終了。
スペシャルシートにバンザイです。
千三郎さんオーラをギンギンに受け、ふらふらと会場を出ると、茂山グッズの販売があり、七五三さんがサインをしておられました。ついさっきまで舞台で兄をしていたのに、もう着替えて、しかもサインまで・・・早っ!
着物はこのイベントの時しか着ない私ですが、着物もいいよな~と思います。
不便でさえなければ・・・(これに尽きる)
もっと簡単に着れて、もっとお気軽な値段だといいなあと思うのであります。
最近、やれ国家試験だ、やれ就職活動だとバタバタしていますが、今日は中学からの友人の結婚式でした。
私はいわゆる2次会のみの参加で、1次にも出ていた友人にデジカメ写真をみせて貰いました。すごーい、としかいえない語彙のなさにがっくりしつつ、綺麗な彼女。
新郎新婦が登場したのを見ただけで早くも涙腺が緩んで、胸が熱くなりました。めっちゃ幸せそうで、微笑ましくて。
2次会は若い人中心で、おそらく同年代だろう人々を見て、若いなあ…と思いながら新婦にもらったピーナッツをつまみながら新郎に入れてもらったビール(そういう趣向)をぐいっと飲んでいました。オッサン化しています
会が終わってから、中学以来に会ったAさん、古くからの友人Mちゃんと3人でお茶しながらトーク。
みんなそれぞれの道を歩んでいるようです。Aさんは終始「私も結婚したいわ~」と言っていました。
今日は幸せな気分になれました。
Kちゃん、本当におめでとう!
私はいわゆる2次会のみの参加で、1次にも出ていた友人にデジカメ写真をみせて貰いました。すごーい、としかいえない語彙のなさにがっくりしつつ、綺麗な彼女。
新郎新婦が登場したのを見ただけで早くも涙腺が緩んで、胸が熱くなりました。めっちゃ幸せそうで、微笑ましくて。
2次会は若い人中心で、おそらく同年代だろう人々を見て、若いなあ…と思いながら新婦にもらったピーナッツをつまみながら新郎に入れてもらったビール(そういう趣向)をぐいっと飲んでいました。オッサン化しています
会が終わってから、中学以来に会ったAさん、古くからの友人Mちゃんと3人でお茶しながらトーク。
みんなそれぞれの道を歩んでいるようです。Aさんは終始「私も結婚したいわ~」と言っていました。
今日は幸せな気分になれました。
Kちゃん、本当におめでとう!
